【江別大学生暴行死】強盗致死裁判2日目 主導役とされる被告が宣誓拒否 廷内は一時騒然、被告は退廷
2026年 5月26日 17:47 掲載
2年前、江別市の公園で男子大学生が暴行を受け死亡し、強盗致死などの罪で起訴された3人の裁判員裁判。
2日目のきょう(26日)は、主犯格とされる男が証人として出廷しましたが、宣誓を拒否しました。
川村葉音被告と瀧澤海裕被告ら3人は八木原亜麻被告らと共謀し、おととし江別市の公園で八木原被告の交際相手、長谷知哉さんを脅して現金などを奪い、暴行を加え死亡させた強盗致死などの罪に問われています。
午前10時半から開かれた2日目の裁判。7月に裁判を控え、暴行を主導したとされる川口侑斗被告が証人として出廷しました。
香山芽郁記者)
「川口被告は黒のスーツ姿で証言台に立ち、はっきりと宣誓拒否をしました。廷内はしばらくの間騒然となり、川口被告はすぐに退廷しました」。
川口侑斗被告)
「自分の裁判がもう少しで始まるので、その時に証言します。ただやってしまったことは本当に申し訳ありませんでした」。
裁判ではその後、川口被告が検察の取り調べに「被害者を座らせて謝罪させ証拠に残そうと思い、スマホで動画撮影を始めた」と話していた供述調書が読み上げられました。
あす(27日)は、川村被告への被告人質問が行われる予定です。



















