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「はい、どうぞ」全裸で欄干に…膝を押され「やだ」凄惨動画を検察側が証拠提出 女子高校生殺害裁判 旭川

旭川市の神居大橋から女子高校生を転落させ殺害したなどの罪に問われている女の裁判員裁判で、検察側は女子高校生が全裸で橋の欄干に座らされ謝罪する動画を流し、証拠として提出しました。

起訴状などによりますと、内田梨瑚被告(23)は2024年4月、旭川市の神居大橋で、当時19歳の女と共謀して留萌市の女子高校生を全裸にし暴行を加え、橋の欄干から川に落として殺害した罪などに問われています。
きのう(25日)の初公判で、内田被告側は監禁罪については認めましたが、殺人と不同意わいせつ致死の罪は否認しました。
きょう(26日)の裁判で、検察側は、神居古潭で内田被告らが撮影した2つの動画を証拠として提出し、裁判員に公開しました。
動画には駐車場のアスファルトの上で女子高校生が全裸で土下座をして謝罪する様子が記録されていました。
また、女子高校生が全裸で橋の欄干に座らされ謝罪する場面では、動画を撮影をしていた内田被告の「はい、どうぞ」という声の後、女子高校生が謝罪する様子や、共犯の女から膝を押され「やだ」と叫ぶ場面もありました。
これらの動画は廷内の内田被告には音声だけが聞こえていましたが、内田被告は表情を変えることなく一点をみつめていました。
あす(27日)は内田被告の共犯で、懲役23年の判決が確定し受刑中の当時19歳の女への証人尋問が予定されています。

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