電話で「殴るから来いよ」川村被告が動機を証言 江別市 大学生集団暴行死事件裁判
2026年 5月27日 12:02 掲載
2年前、江別市の公園で男子大学生が暴行を受けて死亡し、強盗致死などの罪で起訴された3人の裁判員裁判で、川村被告は大学生に腹を立てて「殴るから来いよ」と言ったと証言しました。
川村葉音被告と瀧澤海裕被告ら3人は八木原亜麻被告と川口侑斗被告ら3人と共謀し、おととし、江別市の公園で八木原被告の交際相手、長谷知哉さんを脅して現金やクレジットカードなどを奪い、暴行を加え死亡させた強盗致死などの罪に問われています。
午前10時半から札幌地裁で行われた3日目の裁判員裁判では、川村被告への被告人質問が行われました。
事件当日の昼ごろ、長谷さんに電話で「殴るから来いよ」と伝えた理由について聞かれると、川村被告は「八木原被告と別れることになった長谷さんが預かっていた高額なゲーム機が入った八木原被告の荷物を八木原被告の玄関先に置いておくと言われたことに腹を立てたから」などと証言しました。
午後からは瀧澤被告への被告人質問が行われます。



















