入所者に暴行した疑いで障害者施設職員を逮捕「暴行が常習化していて思い出せない」同施設では2人目 釧路
2026年 5月27日 17:19 掲載
釧路市内の障害者支援施設で入所者4人に暴行を加えたとして職員の29歳の男が逮捕されました。男は「暴行が常習化していた」と話しています。
暴行の疑いで逮捕されたのは釧路市鳥取北9丁目の障害者支援施設職員、高橋海吏容疑者29歳です。
高橋容疑者は今年3月、釧路市鶴丘にある施設で20代から50代の入所者の男性4人に対し相次いで暴行を加えた疑いが持たれています。
警察によりますと高橋容疑者は20代男性の腹を蹴ったほか、ほかの男性3人に対しても頭をつかんで押さえつけたり、顔や頭をコップで殴るなどの暴行を加えたということです。
警察の調べに対し高橋容疑者は20代の男性への暴行については「いらっとして蹴りました」と容疑を認めていますが、ほかの3人への暴行については「暴行が常習化していてどのことを言っているか思い出せません」と容疑を一部否認しています。
この施設では5月21日にも入所者への暴行の疑いで別の職員が逮捕されています。その後、施設内の防犯カメラ映像などを警察が捜査して今回の事件が発覚しました。
警察は余罪についても捜査を進めています。



















