"全裸で蹴られていた"ビデオ通話の少年が暴行の様子を証言 【旭川・女子高校生殺害裁判】
2026年 5月28日 11:57 掲載
旭川市内の橋から女子高校生を転落させ殺害したなどの罪に問われている女の裁判員裁判で、被告らが橋にいた当時、ビデオ通話をしていた少年が暴行の様子を証言しました。
起訴状などによりますと、内田梨瑚被告はおととし4月、当時19歳の女と共謀して留萌市内に住む女子高校生を車に監禁、旭川市の神居大橋まで連れていって裸にさせ、橋から落として殺害したなどの罪に問われています。
きょう(28日)の裁判では、女子高校生が神居大橋に連れてこられた際、自宅で内田被告とLINEでビデオ通話をしていた当時16歳の少年の証人尋問が行われました。
少年は、女子高校生は橋の床で全裸の状態で内田被告に蹴られるなどの暴行を受けていたと証言しました。
また、女子高校生について内田被告は馬鹿にするような口調で「『死んだふりをしている』と言っていた」とも話しました。少年への尋問は午後も続けられます。
あす(29日)の裁判では内田被告への被告人質問が予定されています。



















