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黄泉のツガイ 第9話「抱擁(エンブレイス)と囁き(ウィスパー)」

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来週は真夏並みの暑さに! エアコンの試運転はお早めに&注意点も

道内は来週、真夏並みの厳しい暑さが予想されています。熱中症対策として欠かせないのが「エアコン」ですが、その「エアコン」がもとで起きる火災事故も毎年相次いでいます。
気を付けるポイントとは?

年々厳しさを増す夏の暑さ。総務省消防庁によりますと、去年の道内で、熱中症により搬送されたのは2700人以上。

熱中症対策に有効なのは「エアコン」ですが、使い方を誤れば、重大な事故につながる危険性も。
こちらはNITE(製品評価技術基盤機構)による実験動画です。
エアコンの室外機の周りに大量の可燃物が置かれていますが・・。

たばこの不始末などで可燃物が着火、室外機に燃え移る可能性があります。
また、電源プラグを専用コンセントに差さず、延長コードを使用すると…。
異常発熱が原因で発火するおそれも。

エアコンによる事故は、2025年度までの5年間で345件発生。そのうちの9割以上を火災事故が占めていて、なかには死亡につながる事故も発生しています。

▼事故を防ぐためには、事前にエアコンの使用環境を確認し、試運転を行いましょう。
▼室外機の周辺には物を置かず、延長コードの使用や電源コードの継ぎ足しはやめましょう。
▼試運転は、最低温度に設定した状態で、冷風が出るかを10分間チェックし、その後、さらに30分間運転し、水漏れなどの異常がないかを確認しましょう。
▼また、エアコンの修理や取り付け作業を行う際は、専門の知識を持った業者に依頼しましょう。

過去には、室外機の取り外し作業中、機内の一部に空気が混入し、破裂した事故もありました。

道内は来週、最高気温が30度を超え、早くも真夏並みの厳しい暑さが予想されています。
NITEは、点検や試運転は早めに終えるよう呼び掛けています。

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