被告の1人「楽しい雰囲気に、暴力を振るってもいいとなったのかも」 江別市大学生集団暴行死の裁判
2026年 5月28日 19:02 掲載
おととし(2024年)、江別市の公園で、大学生の長谷知哉さんが暴行を受けて死亡した事件。
川村葉音被告と瀧澤海裕被告ら3人は、八木原亜麻被告や川口侑斗被告ら3人と、長谷さんからクレジットカードなどを奪い、暴行を加えて死亡させた強盗致死などの罪に問われています。
これまでの裁判で、瀧澤被告の弁護側は、主犯格とされる川口被告に暴行を指示され、断れないと思ったなどと主張しています。
きょう(28日)の裁判では、瀧澤被告への被告人質問が行われました。
瀧澤被告は、「ライダーキック」と言いながら長谷さんに飛び蹴りすることになった理由について、「川口被告にやってと言われたから」などと証言しました。
検察官
「もっと場をあおることになったのでは」
瀧澤海裕被告
「楽しい雰囲気に、暴力を振るってもいいとはなったのかもしれません」
また、当時16歳の少年への被告人質問も行われ、飛び蹴りする動画を撮影したのは、「川口被告が撮れと言ったから」「言われた通り撮っただけ」などと話しました。
次の裁判は来月1日で、長谷さんの遺体を解剖した医師への証人尋問が行われる予定です。



















