ポテトチップス、せんべい、カップ麺…6月に値上げする食品は1078品目 夏に向けても続く?
2026年 5月29日 15:52 掲載
週が明けたら6月ですが、値上げの波は止まりません。来月値上げする食料品は1000品目を超える予定で、身近なあのスナック菓子も値上げです。
札幌市豊平区のスーパー「キテネ食品館」。6月は一体、どの商品が値上がりするのか。代表の中塚誠さんに伺いました。
キテネ食品館・中塚誠代表
「先日も報道になっていた、パッケージが白黒になるカルビーのポテトチップス、亀田製菓のせんべい各種、明星のカップラーメンが、6月の値上げの大きな部分」
▼カルビーのポテトチップスは5~10%
▼亀田製菓は一部商品が4~10%
▼明星食品の即席麺は6~10%、値上がりに。
帝国データバンクによりますと、このほかにも納豆や食用油など、合わせて1078品目が値上げとなり、5月の84品目と比べ急増しています。
お客さん
「上がっては欲しくないけどしょうがない」
「納豆は毎日食べるから死活問題、痛い」
「安い所に来ないとやりくりが大変、何を抑えるって、食費を抑えるしかない」
値上げの要因は…?
中塚誠代表
「ポテトチップスは、物流コストだとかその他経費といった部分も含めて、7%ほどの値上げ。亀田製菓のせんべいは、原材料の高騰からくる値上げ」
値上げ商品が多いなか、こちらのスーパーではこんな対策も
中塚誠代表
「200円を超える値段は199円で抑える。店として残さなきゃいけない利益の部分と、お客様により買いやすい値段というところをすみ分けて、値段を付けるようにしている」
原材料などの高騰に加え、不透明な中東情勢によるナフサ不足の影響も受け、夏以降も食料品の値上げラッシュが続く可能性があるということです。



















