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生ごみの堆肥化にチャレンジはいかが? 工夫次第でゴミ袋の節約にも 札幌でセミナー

セミナーの参加者
「ごみが入れ物(ごみステーション)からあふれたりしているので、ごみは少ない方がいいだろうし」「たい肥を作って、畑に利用したいなと思いました」

(29日に)20人ほどが参加したのは、札幌市内で開かれた「生ごみの堆肥化セミナー」。夏野菜を植え始める今の時期、自宅でできる堆肥作りに注目が集まっています。

また、中東情勢によるナフサの供給不安で、道内でも指定ごみ袋の購入が制限されるなか、生ごみを大幅に減らす堆肥化は、ごみ袋の節約にもつながるかもしれません。

こららは札幌市が公開している、段ボール箱を使う堆肥化。まず用意するのは、ホームセンターなどで購入できる「ピートモス」という園芸用の土と、「もみ殻くん炭」。
段ボールに材料を入れてよく混ぜ、室温15度以上の通気性の良い場所に設置します。

生ごみを入れては混ぜる作業を3ヵ月ほど続けたあと、土と混ぜて、さらに1~2ヵ月ほど置くと自家製堆肥の完成です。

北のごみ総合研究所・石塚祐江さん
「お魚のアラとか入れると、どうしてもお魚臭くなったりする」
「臭いのきつい生ものは、火を通したりお湯を通したりすると、臭いがやわらぐという工夫はある」

ごみの水気を切ることや、入れるたびにしっかりと混ぜて空気を含ませることも、臭いを防ぐポイント。

石塚さん「生ごみは有効な資源。できたものが野菜になったり花づくりに役立つので。ごみも減るし、いいこと尽くめ」

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