株のトレーダー名乗る女からSNSで投資信託を勧められ 60代女性 1300万円をだまし取られる 旭川市
2026年 5月30日 23:24 掲載
旭川市に住む60代の女性が株のトレーダーを名乗る女から投資信託を勧められ合計7回にわたり現金を振り込みあわせて1300万円をだまし取られました。
今年2月、旭川市に住む60代の女性がSNSで表示された投資に関する広告をクリックしたところ、ライングループに招待されました。
そこには著名な実業家の名前があり、ライングループで株のトレーダー「佐藤郁恵」を名乗る30歳から40歳とみられる声の女が現れ、投資信託と専用アプリを勧められました。
60代の女性は、3月から5月26日までの間に合計7回に渡りあわせて1300万円を振り込みだまし取られました。振り込み先は毎回異なっていて、個人の口座もあれば法人の時もあったということです。
登録したアプリ「IVCAPRO」上では利益が出ているように見えていたため詐欺を疑っていませんでした。女性は振り込む金を用意するのに借金をしていて家族に相談したことで「詐欺」が発覚しました。
警察は「SNSで知り合った相手から現金を要求された場合は詐欺を疑い警察に相談してほしい」としています。詐欺などの相談が行える警察専用ダイヤルは#9110です。



















