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黄泉のツガイ 第9話「抱擁(エンブレイス)と囁き(ウィスパー)」

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函館でスルメイカ漁が解禁 でも「ゼロかもしれない」 中東情勢の悪化も漁師を悩ませる

道南のスルメイカ漁が(1日)解禁となり、函館で漁が始まりましたが、今年は中東情勢の悪化も漁師を悩ませています。

前田愛奈記者
「函館漁港は、天候に恵まれた解禁日となりました。一方で、燃料費の高騰で出漁をやめる漁師もいます」

けさ、函館漁港から出漁したのは、地元漁協に所属するイカ釣り漁船15隻のうち、9隻でした。

中東情勢の悪化で、漁船の燃料の「A重油」は、去年と比べて1リットルあたりおよそ24円値上がりしています。

漁師
「出る前から厳しい。(燃料費を)8万円もかけて(漁場に)行く。ゼロかもしれないし、少しでも出荷できればいいけど」。

先月、道総研が行った2日間の漁獲量調査では、イカは1匹も釣れず、今年も不漁が予想されています。

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