北方領土・歯舞群島の貝殻島周辺で今年のコンブ漁が始まる 初日の水揚げは去年の3分の1程度
2026年 6月 1日 17:51 掲載
北方領土・歯舞群島の貝殻島周辺でコンブ漁が始まりました。
初日の水揚げは去年の3分の1程度でした。
納沙布岬沖の日ロ中間ラインには、根室市内から181隻の船が集結し、午前7時の合図とともに一斉に貝殻島周辺の漁場を目指しました。
ロシア側との交渉で、今年の水揚げの上限は、去年と同じ3024トンとなっています。
漁師
「身はまあまあなんだけど、ものがない。(去年の)3分の1だね。まるっきりだね」
貝殻島周辺で採れるコンブは「棹前コンブ」と呼ばれて柔らかい食感が人気で、漁は9月いっぱいまで続く予定です。



















