津別町で33・4℃ 道内49地点で今年初の真夏日 生鮮食品の食中毒や体調管理にご注意を
2026年 6月 1日 15:57 掲載
アスファルトの熱気でゆらゆらと立ち上る陽炎。早くも夏の到来です。
南から7月下旬並みの暖気が流れ込んだ影響で、気温が上がった道内。オホーツクの津別町では(1日)33・4℃を記録し、道内49の地点で、今年初めての真夏日となりました。
32・8℃を記録した帯広市内の公園では、暑さをしのごうと、子どもたちが水遊びを楽しんでいました。
帯広市民
「暑い。熱中症になっちゃう」
Q子どもたちも朝から暑がっていた?
「そうですね。なので水遊びしたりして」
廣瀬美羽記者
「札幌市内は雲一つない青空が広がっています。日差しが強く、少し歩くだけでも汗がにじむほどです。街行くみなさんは、日傘や半袖など、すっかり夏の装いです」
札幌でも30・2℃を記録。人もハトも、水分補給が欠かせません。
観光に訪れた人たちは予想外の暑さに驚いたようで・・・
大阪から
「春くらいかなと思っていたんですけど、全然夏やなと/一応、厚着を持ってきたんですけど全然使わず」
フィリピンから
「とても暑い/ここに来て寒い天気を体験するつもりだったけど、来てみたら暑い」
この暑さをうけ、札幌市内では去年より1カ月前倒しで、きょうから図書館やスーパーなど、221カ所でクーリングシェルターを開設。さっそく涼む人の姿が見られました。
市民
「ここはあまり暑くないんだけど、外はめっちゃ暑い」
「学校も蒸しているし、日なたに出たら汗が止まらない/涼しさを求めて来ました」
「家も暑いので、ここじゃないと集中できない」
札幌など道内15の保健所では、今年度初めて食中毒警報を発表しています。
生鮮食品の扱いはもちろんですが、体が暑さに慣れていないこの時期、体調管理にも十分な注意が必要です。



















