暑さでレールの部品に不具合 新旭川-名寄間が運転見合わせ 宗谷線の特急など計20本が運休
2026年 6月 1日 16:26 掲載
速報です。
暑さでJRのレールの部品に不具合が起きてしまい、宗谷線の特急などに運休が発生しています。
1日午後3時32分時点で、宗谷線の新旭川-名寄間の上下線で運転を見合わせていて、この区間を走る特急2本や普通列車など計20本が運休を決めています。
JR北海道によりますと、1日午前11時37分ごろ、列車が運行していないはずの箇所で「運行している」という異常を検出しました。
調べたところ、きょうの急激な気温上昇でレールが伸び、レール同士のつなぎ目である「絶縁部(電気を通さない部分)」が損傷したということです。
レールは、夏は伸びたり冬は縮んだりするため、季節に合わせて絶縁部の幅を調整し、レールの伸び縮みに対応しているということです。
ただきょうは、6月にしては暑く、想定以上にレールが伸びてしまったということです。
復旧作業を進めていますが、午後4時半時点で運休解消のメドはたっていないということです。



















