【江別市大学生暴行死裁判】強盗致死罪の量刑が最大の争点 裁判の今後のスケジュールと各被告の公判日程
2026年 6月 2日 18:35 掲載
検察側、弁護側、双方とも強盗致死罪は成立するとみていてこの点は争っていません。争点は強盗致死罪の量刑です。
検察側は長谷さんは、終盤の暴行で傷害を負い外傷性ショックで死亡したこの時金品を要求していたのだから「強盗が人を死亡させた」強盗致死罪が成立するとしています。
ただ、具体的な量刑についてはこれまでの裁判では明らかにしていません。
一方の弁護側は3人の被告による長谷さんへの暴行は主犯格とされる男に同調したものであると主張しています。
強盗致死罪が成立することに争いは無いが情状酌量を求めています。
強盗致死罪は原則「死刑」か「無期拘禁刑」となっていますが、弁護側としては事情を汲んでもらい、有期刑などできるだけ軽い刑にしてほしいということだと考えられます。
今後のスケジュールです。
あす(3日)は、3人の被告がどの罪にあたるのか「中間判断」が行われます。
その後、川村被告・瀧澤被告・当時16歳の少年それぞれについて母親への証人尋問や被告人質問、論告求刑が行われ判決は25日に言い渡される予定です。
また、川村被告らの共犯として同じように強盗致死などの罪で起訴されている川口侑斗被告と当時17歳の少年については来月13日に初公判。
長谷さんの交際相手だった八木原被告については、まだ初公判の日程は決まっていません。



















