now onair

NEXT

ヒグマ最前線

「地域の実情に合った内容が見えてこない」道内自治体のクマ対策、検討会で専門家が苦言

道は2023年から進めているクマ対策について、各自治体で取り組みが進んでいるか調査を行い、結果が発表されました。

検討会では2023年から各自治体が行っているクマ対策で年度頭に決めた内容が機能しているかなどを調べました。

調査は市街地に出没した場合の対策や人身被害が出た時の取り組み手順など6項目におよび「達成できたか」など3段階で評価したものです。
ただ、各地域でクマの出没が多い地域や少ない地域などの区別なく一律に行ったため、検討会では「地域の実情に合った内容が見えてこない」との厳しい声もあがりました。

北海道総合研究機構 釣賀一二三主査
「各振興局で何が問題でどこに注力していて/それで何が変わりましたか/各地域のアクションプランを作って、それに対する評価をするっていう時に/そういったものが見えてくるというのが理想的だな」

専門家は「地域ごと重点目標を設定するなどして、来年度の計画に反映してほしい」と指摘されています。

合わせて読みたい

その他のニュース

一覧の続きを表示
htb