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ヒグマ最前線

札幌市南区定山渓で70代の男性がクマを目撃 クマは人を認識しても逃げず 4日ハンターらが駆除検討

3日午後1時半ごろ、札幌市南区定山渓の中山林道で70代の男性がクマを目撃しました。

クマは男性を認識したにもかかわらず逃げなかったとして札幌市は警戒を強めています。

札幌市によりますとクマを目撃した男性は、札幌市南区定山渓の中山林道にタケノコを採りに行っていて、林道のゲート前に停めていた車に戻ったところクマを目撃しました。

クマの体長はおよそ1mで クマは一頭だったということです。

クマは男性と10mの距離まで近づき 男性のことを認識しましたがすぐには立ち去らなかったということです。

その後、男性はクマスプレーを噴霧し、クマは、森の方向へ立ち去って行ったということです。

男性にけがはありませんでした。

札幌市は「人を見てもすぐには逃げないクマ」を有害性レベル2と定めていて、4日、市や猟友会が現場付近を調査し、場合によっては駆除を行う予定だということです。

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