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有害性レベル2《人を恐れない》クマ定山渓に出没 札幌市の調査で痕跡も…「1人で山に入らないで」 

バッグに入った猟銃を肩にかけるハンター。クマの痕跡調査が慎重に行われました。
3日午後1時半ごろ、札幌市南区定山渓の中山林道でタケノコ採りをしていた70代の男性がゲートの奥にいるクマ1頭を目撃。

体長は1メートルほどで、男性に近づいてきたためクマ用スプレーを噴射すると逃げたということです。

札幌市はクマが出没した際、有害性について人に対する反応などから4つのレベルに分けています。市は今回のクマについて、「人を見てもすぐには逃げない」個体として有害性レベル2と判断しました。

4日、正午前からおよそ2時間にわたり周辺のパトロールが行われましたがクマは見つからず、古くなったフンやフキが食べられた跡が確認されたということです。

札幌市環境共生担当課坂田一人課長)
「やはり少し人を見ても逃げないようなヒグマがいたっていうことは確認できているわけですから、しばらくここをご利用することについては避けていただいた方がいいかなという」

市は山林には1人では入らずクマへの備えを十分に行うよう呼びかけています。

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