【目標9147億円】札幌観光協会が新戦略発表、2030年までに観光消費額を1.3倍へ
2026年 6月 4日 17:56 掲載
札幌観光協会は2030年までに札幌市の総観光消費額をいまのおよそ1・3倍に増やす目標を掲げたビジョンと実行計画をまとめ、発表しました。
札幌観光協会は、観光で地域に入る収益をあげることを目的とした法人DMOの認定を国から受けています。
きょう(4日)札幌観光協会の笹原会長は観光地として描く姿と実行計画をまとめた「札幌観光地経営戦略」が完成したことを報告しました。
札幌観光協会 笹原晶博会長
「暮らす人、働く人、そして訪れる人も、みんなある意味、幸せを感じる、笑顔になる、そういう街づくりに観光が貢献できるというふうに思ってます」
完成した「札幌観光地経営戦略」では、2030年度までに宿泊費や交通費などを含む札幌市の総観光消費額をいまの6941億円からおよそ1・3倍の9147億円までに伸ばす目標が設定されています。
具体的な取り組みとして、札幌を訪れる人の宿泊先や日数、購買データなどデジタルデータの収集のほか、客足が落ち込む春や秋などの閑散期に大規模イベントを実施するといった新たな観光コンテンツをつくりたいとしています。



















