「キタサンショウウオの生息地奪われた」釧路メガソーラー建設 市議が市教委に対し条例違反認めるよう要望
2026年 6月 5日 15:57 掲載
釧路市内でメガソーラー建設により市の天然記念物、キタサンショウウオの生息地が奪われたとして、市議会議員が市教委に対し条例違反を認めるよう要望しました。
キタサンショウウオの生息地で開発が行われたとして、市教委に文化財保護条例違反を認めるよう要望書を提出したのは木村隼人市議です。
釧路市新野で大阪の日本エコロジーが計画するメガソーラーの建設現場は、市が去年行った調査でキタサンショウウオの産卵地であることが分かっています。
日本エコロジーは市教委からの指導に従わず、去年12月に工事を始めました。
木村隼人市議)
「(条例違反と認める)判断基準を明確に2つ示していただいて、それを聞けてすごく納得感のあるものだった」。
市教委は日本エコロジーへの事実確認とキタサンショウウオへの影響について専門家への聞き取りを進めていくとしています。



















