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ヒグマ最前線

クマが車に"並走"、紋別市の市街地で目撃 札幌・円山動物園の近くで体長2mクマ目撃

道内ではきょう(8日)もクマの目撃が相次ぎました。
オホーツクの紋別市では住宅街にクマが出没し、さっそうと1kmほど市街地の道路を走る姿がカメラにとらえられました。

街路灯が灯る歩道をクマがさっそうとかけていきます。
午前1時10分ごろ、紋別市南が丘町7丁目の道道で、車を運転していた人がクマを目撃し、警察に通報しました。
警察によりますと、クマは北西に向かっておよそ1kmの距離を車と並走した後、野球場の方に逃げたということです。
周辺では、市の職員が現地調査を行っていますが、これまでのところ痕跡は見つかっていません。

市の職員「目撃者がいるのでクマだと思うので、警戒はしたいなと思います」

近くにある南丘小学校周辺では、警察や市の職員がパトロールを強化しています。

高橋純暉記者
「午前10時すぎ、市の職員が藪の中へ現地調査に入っていきます。」

一方、札幌市中央区円山西町で目撃されたクマは体長2mくらい。
円山動物園横の藻岩山麓通と呼ばれる道路から住宅街に600mほど入ったところで、近くに中学校もあります。
現地調査では、雨の影響により、痕跡は確認できませんでしたが、この一帯は以前にも目撃されている地区で、「とれんベア」という鉄製のごみ箱が設置されています。

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