「執拗な暴行や脅迫行為が招いた結果」検察が内田梨瑚被告に懲役27年求刑【旭川・女子高校生殺害事件】
2026年 6月 8日 11:50 掲載
2024年、旭川市の橋から女子高校生を転落させ殺害したなどの罪に問われている内田梨瑚被告に旭川地検は懲役27年を求刑しました。
旭川市の内田梨瑚被告は2024年、当時19歳の女と共謀して女子高校生を車に監禁し、旭川市の神居大橋まで連れて行き、裸にさせ、橋から落として殺害したなどの罪に問われています。
これまでの裁判で、内田被告は「私に殺意はありませんでしたし、橋から落下させていません」と殺人を否認しています。
永山友菜記者
「旭川地裁には雨の中、一般傍聴席を求めて行列ができています。きょうは内田被告への求刑が言い渡されます」
きょう(8日)検察の論告で「服を脱がされ裸にされて橋の欄干に座らされ「落ちろ」「死ねや」などと言われ、橋から落ちるような心理状態は明らか」「落下に至る直接の理由がなんにせよ、被告人らの執拗な暴行や脅迫行為が招いた結果である」などとして、内田被告に懲役27年を求刑しました。
判決は今月22日に言い渡されます。



















