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札幌市内の野球場 トイレや屋根付きベンチなど無許可建築物巡り 市長がファイターズ側と協議する考え示す

必要な申請がないままファイターズなどから寄贈されたベンチが設置されていた札幌市内の野球場について、札幌市の秋元市長は球団側と協議を進めていく考えを示しました。

問題となっているのは札幌市内4つの野球場です。

原則として建物の新築や増改築を認めていない市街化調整区域などにあり、トイレなどが無許可で設置されていました。

対象の建物の中には北海道日本ハムファイターズから寄贈された屋根つきのベンチも含まれています。

なかには、建物を設置した地元の少年野球連盟に対して除却を勧告しているものもあります。

札幌市 秋元克広市長)
「違法状態を解消して子どもたちが、引き続き野球をできる環境を早期につくっていく」。

秋元市長はファイターズ側から問題となっている野球場のベンチの撤去などに協力する申し出があったことから、少年野球連盟も含めて協議を進めていくとしています。

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