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北海道医療センターなど患者約19万人分個人情報含む廃棄HDDが流出 オークションの落札者から連絡

北海道医療センターなどを運営する国立病院機構は、専門業者に廃棄処理を依頼したハードディスクからおよそ19万人分の個人情報が流出していたことを明かしました。

流出していたのは、北海道医療センターと北海道がんセンターの患者など、およそ19万人の個人情報で、2つのセンターがシステムを更新した際に、専門業者に破砕処理を依頼していたハードディスクに記録していたものでした。

しかしこのハードディスクは去年インターネットのオークションに出されていて、落札者からの連絡により、破砕処理されずに販売されていたことが発覚しました。

国立病院機構によりますと個人情報の不正利用は確認されていないということです。

破砕処理の委託先は石狩市の「リプロワーク」で、国立病院機構は他にもハードディスクが出回っていないか調査を続けています。

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