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空き巣が嫌がる「5分の壁」とは?ロックの日に学ぶ、今すぐできる防犯対策 札幌駅前通地下歩行空間

きょう6月9日は「ロックの日」。
この語呂合わせにちなんで、「鍵」の使い方で空き巣などの被害防止を呼びかけるイベントが、札幌の地下歩行空間で行われました。

割れにくい窓に、つまみながらでないと開かない鍵。

高橋純暉記者
「こちらは金属の鍵を必要としない電子錠です。ボタンを2回押して、秘密の番号を入力して、鍵が開きます」

道警によりますと、道内では空き巣や忍び込みなどの手口による住宅での窃盗事件が去年1年間で350件発生。
うち、侵入経路のおよそ6割が、「無施錠」の玄関や窓からで、まずは、短時間の外出でも鍵をかける事が重要です。
さらに…

日本ロックセキュリティ協同組合北海道ブロック 寺口玄哉ブロック長
「バールでこじ入るとしても、30センチ上にもう一つ付いていれば2つ開けなければいけない、そうすることによって5分以上かかることになるので、大体の侵入窃盗団はあきらめる」

加えて、これまで摘発された窃盗犯への調べで、侵入に5分以上かかる場合は、あきらめて逃走するとの回答が7割を超えていることから、窓や玄関の鍵を2重にするのも有効です。

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