「ギャンブルに使った」 函館市競輪事業部職員、160万円詐取の疑いで送検 他にも余罪の可能性
2026年 6月 9日 16:48 掲載
函館市の競輪事業部の職員が売り上げ金の入った預金口座からおよそ160万円をだまし取った事件で、男が「ギャンブルに使った」と話していることが分かりました。
詐欺などの疑いで身柄が検察庁に送られたのは、函館市競輪事業部の職員近藤樹容疑者(28)です。
近藤容疑者は去年8月から10月までに市が管理する銀行印を不正に利用して、払い戻し請求書を捏造し、競輪事業の売り上げ金が入った預金口座からおよそ160万円をだまし取った疑いが持たれています。
市によりますと通帳と銀行印は鍵がかけられていない金庫に保管されていて誰でも取り出せる状態でした。
近藤容疑者は容疑を認めていて市の聞き取りには「ギャンブルに使った」と話していたということです。
市はほかにも1130万あまりの不正な金の引き出しを確認していて、警察は余罪があるとみて捜査しています。



















