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2年連続で延期…函館のスルメイカ初競り 1kg1万2000円の最高値 初日の水揚げわずか100kg  

不漁のため2年連続初競りが延期されていた北海道南部のスルメイカ漁。けさ(11日朝)、ようやく水揚げされ初競りが行われ、最高値1kg1万2000円のご祝儀価格がつけられました。

前田愛奈記者:「およそ1週間ぶりに漁に出たいけすの中にはイカが泳いでいます。ただ数は少ないようです」。

きのう(10日)午後11時ごろ、函館漁港に、青森県沖で漁を終えた7隻が帰港し、けさ、約100kgが初水揚げされました。

道南のスルメイカ漁を巡っては、今月1日に漁が解禁されたものの、ほとんどイカがとれず初競りが2年連続で延期されていました。

漁師:「駄目です。何とか出荷できるだけ。燃料代にならないなきっと」

生きたまま取り引きされる「いけすイカ」に、去年の1kg8300円を上回る1kg1万2000円の最高値が付けられました。

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