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江別大学生暴行死裁判 暴行を助長したとされる男(当時18歳)に懲役20年を求刑 判決は25日

おととし、江別市の公園で、男子大学生に集団で暴行し、死亡させたなどの罪に問われている男女3人の裁判員裁判で、検察側は暴行を助長したとされる男に懲役20年を求刑しました。

川村葉音被告と瀧澤海裕被告ら3人は、おととし10月、八木原亜麻被告など別の男女3人と共謀し、大学生の長谷知哉さんを暴行して死亡させ、現金やカードなどを奪ったとして、強盗致死などの罪に問われています。

札幌地裁は中間判断で、3人について強盗致死罪が成立するとの判断を示し、争点は量刑となっています。

きょう(11日)行われた瀧澤被告の被告人質問で、検察側から「強盗致死罪は重たい罪だが、どのような刑が下されると思うか」と問われると、瀧澤被告は「死刑か無期だと思います」と話しました。

そして午後2時すぎに行われた瀧澤被告への論告求刑。
検察側は「犯行経緯に酌量の余地はない」としつつも、「他の共犯者と比べると終始、犯行を主導していたとは言えない」などとして、瀧澤被告に懲役20年を求刑しました。

判決は25日に言い渡されます。

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