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室蘭工業大学が開発したジェット無人機の公開飛行実験、着陸手前で墜落…

国内の大学では初となる、完全自動操縦に成功した室蘭工業大学が開発したジェット無人機の公開飛行実験が、きょう(11日)行われましたが、着陸する手前で墜落しました。

およそ160キロのスピードを出すジェット無人機「オオワシ」は、室蘭工業大学の学生らによって開発されました。
今年3月、国内の大学では初めてとなる、離陸から着陸までの完全自動操縦を達成しています。

きょう、公開飛行実験が行われましたが、ジェット無人機は着陸する手前で墜落しました。

室蘭工業大学大学院工学研究科・畠中和明・准教授「周回飛行そのものは正常だったと思います」
「高度も保っていましたしスピードも正常でしたし」
「着陸のときに高度が下がりすぎました」

室蘭工業大学は、今回の墜落の原因を調査するとともに、今後、地震などの災害時に被害状況の迅速な把握ができるよう、開発を進めていくとしています。

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