連鎖するごみ袋不足 指定ごみ袋不足で札幌市が指定外袋の収集を容認 その影響で代用品の半透明袋が品薄に
2026年 6月12日 17:46 掲載
ナフサ不足による指定ごみ袋の品薄を受け、札幌市では来週月曜日から指定外の袋でもごみを回収します。しかし市内のスーパーは新たな品薄問題に悩まされていました。
プラスチックの原料となるナフサの供給不安により、一部店舗で品薄となっている札幌市の指定ごみ袋。これをうけ札幌市は指定ごみ袋に販売制限を設けたほか、来週月曜日から燃やせるごみと燃やせないごみについて45リットル以下の透明または半透明の袋でも収集することに決めました。
札幌市民)
「(ゴミ袋が)もうそろそろなくなりそうなときに1パックって言っていたので、ラッキーだなって思いました」。
札幌市民)
「燃えるごみ少し減らそうと思って、スイカの白いところとか極力食べるようにしています」。
市民からは喜びの声も聞こえる中、札幌市内のスーパーでは異変が。
キテネ食品館・中塚誠代表)
「こちらのほうが札幌市のごみ袋と半透明のごみ袋の売り場になりまして、半透明の需要はかなり高まっている。安価なタイプの方、100円サイズの方はリリースが出てから急に売れ行きが進みまして、実際いつ入荷になるか未定となっている状況」。
透明のゴミ袋に発注制限がかかり、品薄となる事態に。この店舗では指定ごみ袋の方が在庫が残っている状態だといいます。
キテネ食品館・中塚誠代表)
「10リットルサイズでいくと10枚で200円、1枚あたり20円が半透明となると1枚あたり10円。みなさん瞬時に反応してその袋にシフトチェンジして買っていて、今後の見通しについては何とも言えない」。
指定外の袋でのごみの収集は9月末まで行われる予定です。



















