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在日朝鮮人系金融機関 ウリ信用組合 元役員が約14億円着服 発覚逃れ資料破棄 虚偽答弁 一部業務停止命令

金融庁は在日朝鮮人系の金融機関で札幌に本店のある「ウリ信用組合」に対し長年にわたり不祥事を隠ぺいしたとして業務の一部停止命令を出しました。


ウリ信用組合 金堅一副理事長)
「今回の事態を重く受け止め、深く謝罪申し上げます」

午後6時から札幌市中央区で会見を開いた「ウリ信用組合」。
元役員が9年間にわたり顧客の預金からおよそ14億円を着服していたと発表しました。

また以前から指摘されていた脱税防止などで禁止されている口座の管理人と名義が異なる「借名預金」や架空名義の預金の発覚を逃れようと金融庁の検査に役職員が資料の破棄や虚偽の答弁をしていたということです。

金融庁は、1カ月間、新規の顧客への貸し付けや預金の受け入れを停止するよう命じ、刑事告発も検討しています。

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