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「ヘイトを止めよう」札幌の公共施設での【アイヌ民族への差別的パネル展】巡り 抗議団体らが集会 

札幌市の地下歩行空間でアイヌ民族に対する差別的なパネル展が開かれたとして、抗議していた団体などがヘイトを防ぐための方法を話し合う集会を開きました。


国立民族学博物館・マーク・ウィンチェスター助教)
「不平等を無視した形式的平等が問題です。それはかつての差別にもあったし、現在このパネル展においても繰り返されている」


集会には札幌市民やアイヌ民族の関係者など、およそ150人が参加し差別が生み出される背景を有識者が講演しました。

この問題をめぐっては札幌駅前通地下歩行空間という公共の場所で開催されたパネル展が、アイヌ民族への差別的な内容を含んでいたとして主催者などが抗議していました。

今後、差別やヘイトを含むイベントに市の施設の利用を認めないよう訴えています。

集会では有識者を招いたパネルトークや市民を交えた意見交換会も行われ、差別に対する対応策などを話し合いました。

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