「いずれお詫びしたい」北海道共同募金会で1億8000万円が使途不明 50代事務局長が着服か 懲戒解雇へ
2026年 6月15日 15:52 掲載
赤い羽根共同募金などを運営する北海道共同募金会で、およそ1億8000万円の寄付金が使途不明となっていることが分かりました。
北海道共同募金会 瀬尾英生会長)
「多大なるご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません」。
北海道共同募金会は、会計責任者の50代の事務局長が、2020年ごろから数年間にわたり、赤い羽根募金などで集めた寄付金を着服していた可能性が高いと明らかにしました。
金額は、およそ1億8000万円に上るとみられます。
今年2月、札幌国税局が事務局長に対する所得税法違反の疑いで募金会に査察調査に入り、使途不明金の存在が発覚しました。
事務局長は、職員に対して「申し訳ないことをした。いずれお詫びしたい」と話しているということです。
募金会は、事務局長を懲戒解雇とする方針で、刑事告訴も検討しています。



















