now onair

NEXT

ヒグマ最前線

滑走路延伸見据え空港連携 丘珠と新千歳を結ぶカーシェア乗り捨て実験 利便性向上へ

札幌近郊の2つの空港の利便性向上を目指します。札幌市は、丘珠空港の駐車場にカーシェアの乗り捨てができるスペースを開設しました。

高橋記者)
「丘珠空港に新しくカーシェアの返却場所が設置されました。新千歳空港からの利用者が、ここで乗り捨てできるようになっています」。

札幌市は、丘珠空港の滑走路延伸や年間利用客100万人を見据え、今後の空港の利便性向上を目指していて、実証実験としてカーシェア乗り捨ての需要を調べるためにタイムズの専用スペースを設けました。

これまでは、丘珠空港から新千歳空港へのカーシェアの乗り捨てのみ可能でしたが、今回は新千歳から丘珠への乗り捨ても可能になり、8月末まで利用できます。

タイムズモビリティ北海道事業部札幌ユニット 新田宗志マネージャー)
「繁忙期にはレンタカーの受付でかなり時間がかかるなどの課題があるので、カーシェアはそういった手続きが一切かからないので、非常にニーズが高まっていて、利用が継続的に増えている状況です」。

利用者)
「家がこの近くにあるので、それで利用させていただきました。アクセスが千歳から丘珠は悪いところもあると思うので、そういう面ではいいのかなと思います」。

札幌市の担当者は、「新千歳と丘珠の2つの空港を合わせ、多くの就航地に行けるという意味では、様々なニーズに応えることができるとみられる」とコメントしています。

市では8月中旬ごろに利用者の数を集計し、需要の有無を確認することにしています。

合わせて読みたい

その他のニュース

一覧の続きを表示
htb