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公開中!来年デビューの観光列車「赤い星」「青い星」、巨匠・水戸岡鋭治が手がける新しい北海道の旅の形

畳が敷かれた客室は・・・なんと茶室!

そしてカウンターや木製の家具が並んでいるのは食事などが楽しめるラウンジです。

JR札幌駅に展示されているのは、来年のデビューを予定している4両編成の観光列車のデザイン画です。

デザイナー水戸岡鋭治さん(78)
「手間暇かけて、誰もやらないことを全部やっていったというのがこの車両です。多くの方が感動体験を心地いい時間と空間を共有するかもしれない」。


デザインを担当した水戸岡鋭治さんはJR九州のクルーズトレイン「ななつ星in九州」をはじめ、ファン憧れの観光列車を手掛けてきた鉄道デザイン界の巨匠です。

水戸岡さんが利用者を増やしたいとJR北海道に提案したことで、この観光列車が実現しました。

運行は「赤い星」が来年2月に札幌と網走の間で、「青い星」が来年6月に旭川と美瑛や富良野の間で始まる予定です。

デザイナー水戸岡鋭治さん(78)
「沿線の人たちが乗って、改めて自分たちの景観を再認識する。北海道のすごさを理解してもらう」。

JR北海道によりますと、乗車料金は「赤い星」が2万円台から「青い星」は5千円程度からの見込みです。

来場者)
「恰好いいけどどうでしょう。乗れるかな、お値段もいいんだろうなと思って」。

豪華列車の旅の雰囲気をひと足早く感じることができるこのイベントは今月23日まで午前10時から午後6時の間で開かれています。

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