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障がい者支援施設で入所者への暴行事件 元職員の29歳の男を起訴 釧路地検

釧路市の障がい者支援施設で入所者の男性3人に暴行を加えたとして、釧路地検は6月17日付けで元職員の男を起訴しました。

起訴状などによりますと、釧路市の障がい者支援施設「鶴が丘学園」の元職員、高橋海吏被告(29)は3月15日、施設内のデイルームでソファに座っていた入所者の男性(58)に対し腰や顔などを足で蹴ったほか、手で叩くなどの暴行を加えた罪に問われています。

さらに別の入所者の男性2人に対しても、腹を蹴ったり両手でつかんで押し飛ばし、壁にぶつけたりしたということです。

釧路地検は高橋被告の認否を明らかにしていませんが、これまでの警察の調べに高橋被告は「いらっとして蹴りました」「暴行が常習化していてどのことを言っているか思い出せません」などと話しています。

一方、釧路地検は、高橋被告が暴行したとされる別の42歳の男性入所者への容疑については不起訴処分としました。

処分の理由は明らかにしていません。

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