「住民との合意形成が不十分」根室市、最大規模のメガソーラー建設計画を受理せず
2026年 6月18日 12:35 掲載
根室市で建設が計画されている市内最大規模のメガソーラー発電所の計画について、市は事業者からの計画を受理しないことを明らかにしました。
根室市月岡町では、福岡市の自然電力グループが42ヘクタールの原野にパネルを設置するメガソーラーの建設を計画しています。
住民
「あまりにも生活をしている住宅に近すぎるのではないか」
自然電力はこれまで4回にわたって住民説明会を行いましたが、住民からは環境などへの影響が懸念されるとして反対が相次ぎました。
自然電力は先月、市に計画書を提出しましたが、市は「地域住民との合意形成が不十分」として計画書を受理しませんでした。
根室市 石垣雅敏市長
「地域住民との合意が大原則。市民のコンセンサスが得られる結果でなければ受理することは難しい」
計画書が受理されなかった自然電力は「事業計画を見直しながら地域との対話を深めていきたい」としています。



















