【オシプラ】どうにもキマらない・・・ お父さんのファッションをなんとかしたい!年代別の対策とは?
2026年 6月19日 20:37 掲載
6月21日は「父の日」。
父の日に先駆けて、「イチオシ!!」では独自に道内にお住いの100人の女性を対象にこんなアンケートを実施しました。
「大好きなお父さんにここだけは変えて欲しい」という願いを聞いてみたところ、こんな回答が…
(1)服装がダサい
(2)ごはんを食べたらすぐ寝る
(3)面白くない話を楽しそうにする
(4)部屋を散らかす
(5)家事をしない
そこで、今回のテーマをこのようにさせていただきました。
「父さんのどうにもキマらない服装をなんとかしたい」
これを読めば、お父さんのファッションの参考になります。
世の中のお父さんは服装・身だしなみに関して
どのように考えているでしょうか・・・?
札幌市内で聞いてきました。
Q(服装で)何か意識しているところはありますか?
札幌市民
「歳相応な感じ」
大阪から
「旅行なので楽な格好で来ました」
札幌市民
「体型があまり表に出ないような、ダボっとした感じ」
年齢や体形などを考えて服を選んでいると話す
お父さんが多い一方で、家族からはどんな声が聞こえてくるのでしょうか?
大阪から
「楽な格好とかシンプルな格好が多いから、たまにビシッとしたのは見てみたいかもしれない」
札幌市民
「その体型でそのシルエットはないなみたいなのはちょっと選びがちだよね?」
札幌市民
「そうなんです・・・」
中には、愛する娘の指摘で凹んだというお父さんも。
愛知から
「娘に言われたなあ・・・なんか上と下の色(の組み合わせ)がおかしいよ。こっちは?って言ったらそれでいいよって。それで変える」
札幌市民
「(服を)見せたらそれはお父さんの歳でも似合わないよって言われたことがあります」
「50代・60代にあったような服っていうのはあるんじゃないかなと思って、そういうものから選びます」
世の中のお父さんたちは、
おしゃれについて様々な迷いや疑問を持っている様子でした。
ここからは、服装について詳しい専門家と一緒に改善策を探ります。
北海道文化服装専門学校・谷内彩子校長
「殆どの意見に共通しているのは年齢に応じた「清潔感」や「上品さ」に
欠けているという事なのではないでしょうか?
もう1つ共通しているのは、自分が身だしなみに気を遣うようになった時代の流行を引きずり続けている印象もあります」
ちなみに・・・お父さん世代の流行は
「アイビースタイル」(60代後半~80代に当てはまる)
1960年代、生活の欧米化が進む中で流行したのが、アメリカの大学生の
ファッションスタイルが元になっています。
紺のブレーザーにチノパン、ボタンダウンのシャツといった
トラディショナルなコーディネートが特徴です。
「DCブランド」ブーム(50代半ばか~60代に当てはまる)
空前のバブル景気に沸いた1980年代は、
日本独自の個性的な世界観を持つファッションが流行しました。
「肩幅」と「パンツの渡り幅」が異常に広いスーツに身を包む男性が街に溢れていました。
「ストリートファッション」(40代~50代後半に当てはまる)
バブル景気の反動として、ファッションは高級ブランドから
「古着」や「Tシャツ」が主流になりました。
「ジーンズ」といったカジュアルなスタイルが浸透していきます。
専門家は次のポイントを心がけることをおすすめしています。
北海道文化服装専門学校・谷内彩子校長
「今年の傾向を踏まえてぴったりしたサイズよりも、
少しゆとりのあるシルエットを選ぶ
自然と今時の違和感ない着こなしになると思います。
どうしても細身のパンツをあわせがちですが、
ダボッとしない緩やかなシルエットを選ぶのが違和感ない今どきのスタイルになります」
「(服を買うときは)遠慮なく店員さんに聞いてみることがおすすめ。
お出かけついでで良いので家族のご意見も聞きながら、
気軽にお店に立ち寄ってみるのも良いでしょう」
※YouTubeではコーディネイトと共に解説しています



















