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ノースサファリ閉園後の受け皿目指す「北海道アニマルワールド」が札幌へ拠点移転 新動物園の開園計画は?

ノースサファリサッポロの動物や従業員の受け皿を目指して設立された新会社が、所在地を東京から札幌に移していたことが分かりました。新たな動物園の計画は、どうなったのでしょうか。

北海道アニマルワールドは、無許可建築などが発覚して去年9月に閉園したノースサファリサッポロの動物や従業員を引き継ぎ、新たな動物園の運営も担う目的で新たに設立されました。

スムーズに引き継ぎを進めるため、今月に入り、会社の所在地を東京からノースサファリの近くに移転しました。

北海道アニマルワールドは、新たな動物園の候補地を数カ所から選定していて、場所が決まれば再び所在地を移す方針です。

北海道アニマルワールド 赤澤芳樹社長)
「場所がなかなかぴったしはまってくるところが。ロケーションの問題もあるし、広さの問題。行政と打ち合わせしながらになるので、どうしても時間がかかってしまっている状況」。

札幌市は、ノースサファリサッポロの運営会社に対し、全ての違法建築物を10月末までに撤去するよう求める「除却命令」を出しましたが、現在も30棟以上が残っているとみられます。動物は、先月末時点で226匹が残されたままです。


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