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「安いので」半透明の袋が品薄に⇒「半透明の袋がないから札幌市のごみ袋を買うという流れも」スーパー困惑

札幌市で指定の袋以外でのごみ収集が始まって1週間が経ちました。
市内のスーパーでは半透明の袋が品薄となっています。

安原依里記者
「札幌市の指定ゴミ袋はかなり在庫が残っています。一方で、半透明のゴミ袋が売られている棚は空っぽになっています」

先週月曜日から指定外の袋でもごみ出しが可能になった札幌市。

プラスチックの原料となるナフサの供給不安で、指定ごみ袋が品薄となったため、9月末まで45リットル以下の透明または半透明の袋でもごみを収集する臨時対応をとっています。
市によりますと、指定外の袋で出されたごみは先週月曜日と火曜日は半分ほどでしたが、週の後半には7割から8割まで増えているということです。

札幌市民
「いつもあの5リットル、一番小さい。そのタイプの指定のごみ袋買ってたんですけど、普通にスーパーに売っている透明の安いの買ってきて、今それ使ってます」
「透明の方がやっぱりたくさん入っていて安いので、そっちに今切り替えちゃってます」

札幌市豊平区のスーパーでは、現在、指定ごみ袋より半透明の袋の方が品薄になっているといいます。

キテネ食品館 中塚誠代表
「出荷量が今までの何倍も出てきてしまったことによって、生産が追いついてない。潤沢にしっかり並ぶっていう状況はしばらくちょっと難しいのかもしれないですね」
「半透明のごみ袋がないから、札幌市のごみ袋を買うというような流れにもなっていますし、レジ袋を買っているお客さんは増えてくるかなとは思いますね」

旭川市でも指定ごみ袋の不足を受け、来週月曜日から8月28日まで、透明または半透明の袋でごみ出しが可能になります。
市は分別などのルールを守るよう呼びかけています。

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