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太陽光パネル放置に「質権設定」の条例で対策 事業者倒産しても撤去費用を回収可能へ 釧路市

釧路市の太陽光発電施設の建設を規制する条例の改正案が可決されました。放置された場合に備え市が撤去費用に質権を設定する対策が盛り込まれています。


「本案を委員長報告の通り決することにご異議ございませんか」
「異議なし」

釧路市議会で去年10月から施行されている太陽光発電施設建設を規制する条例の改正案が可決されました。

改正案では事業者がパネルの撤去費用を金融機関に預け入れ、市がその費用に質権を設定する「質権設定契約」が盛り込まれています。

事業者が倒産したとしても廃棄費用を回収することができるようになるということです。


釧路市・鶴間秀典市長)
「釧路湿原並びに釧路市の自然を守っていける素晴らしい条例になったと感じております」

改正された条例は12月23日から施行されます。

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