立ち上がった姿は"2m"超 巨大グマが北海道オホーツクに出没…興部町や紋別市で目撃・足跡が相次ぐ
2026年 6月29日 15:47 掲載
オホーツクの興部町や紋別市でクマの目撃や足跡の情報が相次いでいて、警察などは注意を呼び掛けています。
木の幹に背中をこすりつけるクマ。
今月27日の夜、興部町の山林で撮影された映像です。
幹には高さ2mのところにテープが巻かれていて、立ち上がったクマは2mを超える大きさであることが分かります。
興部町産業振興課 小川美喜雄課長
「デントコーン畑から来て、歩いて、平屋の家の方に向かっていったとみられる」
きのう(28日)午前11時半ごろ、興部町元町のサイクリングロードと町道の2カ所で、長さおよそ18cmのクマの足跡が見つかりました。
いずれもデントコーン畑から足跡が向いていて、同じクマが移動した際に残したものと見られます。
また、きのう未明には、紋別市渚滑町川向で体長1mほどのクマ1頭が横切る様子が、貯水施設の監視カメラに映っていました。
警察や自治体は、クマが出没した近くの住宅などに注意喚起を行うなど警戒を強めています。



















