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観光客12人観光列車「ノロッコ号」乗れず ホームへの立入チェーン外し忘れで JR北海道「ラベンダー畑駅」

JR北海道は7日、富良野線のラベンダー畑駅で乗客がホームに入れず、12人が観光列車「ノロッコ号」に乗車できなかったと発表しました。

JR北海道によりますと、12人は旭川発・富良野行きの「富良野・美瑛ノロッコ1号」を予約していて、午前11時15分にラベンダー駅から乗車する予定でした。

午前11時20分ごろ、客からコールセンターを通じて富良野駅に「列車に乗車できなかった」と連絡がありトラブルが発覚したということです。

ラベンダー畑駅は6月から9月の観光シーズンのみ営業する無人駅です。

停車する列車がない時間帯は、安全確保のためホームの入口にチェーンが掛けられ、立ち入れないようになっています。

営業期間中は、始発列車の到着前にJR北海道が委託している会社の警備員がチェーンを外す手順になっていましたが、これを失念したということです。

乗車できなかった12人のうち8人はタクシーや後続の列車などで移動しました。

JR北海道は「お客様が乗車できないという事象を発生させてしまい申し訳ありません」と謝罪しています。

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