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【油断大敵】加熱しても死なない菌も!?夏の食中毒対策

ジメジメ、ムシムシした、いやーな暑さが続く中、注意が必要なのは「食中毒」です。

食中毒警報も発表される地域も増えてきていますが、特に夏は「細菌」による食中毒に気を付けなければいけません。

中でも厄介なのが「セレウス菌」による食中毒。引き起こしやすい代表的な料理はチャーハンということから「チャーハン症候群」とも呼ばれています。

セレウス菌の特徴は熱に強いこと。加熱した直後はカプセルのようなものに包まれ休眠状態ですが、夏の室温にそのまま長時間放置しておくと、カプセルが外れ毒素が放出されます。この毒素はレンジで温め直しても効果はなく、食べてしまえば下痢や嘔吐などの書状を引き起こしてしまいます。

意外と知らない食中毒対策の落とし穴はこんなところにも。

例えば・・・
お弁当の保冷剤、みなさんは「上」と「下」どちらに置きますか?

より効果的なのは・・・「上」です。

冷たい空気は下に流れていくので、保冷材は上に置いて全体に冷気を渡らせるのが効果的ということです。

これからの季節は特に、食中毒対策の「三原則」を意識することが大切です。

■つけない
手洗いはもちろん、調理するものによって包丁やまな板を使い分けること

■増やさない
適切な温度管理をして、20度以上の室温に料理を放置しないこと

■やっつける
十分な加熱をして、中心部までしっかりと焼くこと


体調不良を引き起こすだけでなく、最悪の場合、死に至るケースもある食中毒。正しい対策を行いましょう。

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