釧路メガソーラー建設予定地「汚染状態」に指定 有害物質の流出防ぐ対策講じなければ工事停止に
2026年 7月13日 18:34 掲載
有害物質が検出された釧路市のメガソーラー建設予定地について、道は「汚染状態にある」とみなし、適切な対策なしでは工事ができない区域に指定しました。
釧路湿原周辺でメガソーラーの建設を進める大阪の日本エコロジーが行った土壌調査では、有害物質3項目で基準値を上回っていました。
この結果を受けて、道は3月、土壌汚染対策法に基づきより詳しい調査と報告を求める調査命令を出していました。
しかし、日本エコロジーは今月7日、「釧路市と希少動物についての協議が整わなかった」などとして土壌のボーリング調査を行わずに報告書を提出。
不十分な報告書を受けて道は、建設現場全域を「汚染状態にある」土地に指定しました。
これにより有害物質を流出させない対策を講じなければ工事ができなくなります。



















