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「さっぽろホワイトイルミネーション」10年ぶり大幅リニューアル 中島公園も会場に加わり、予算も2.3倍へ

およそ77万の電球が雪の街を美しく照らす「さっぽろホワイトイルミネーション」冬の風物詩のひとつが、大きく変わることがきょう(13日)開かれた実行委員会で発表されました。

さっぽろホワイトイルミネーション実行委員会 笹原晶博会長)
「3年かけて段階的にオブジェのリニューアルを進めて新たな会場づくりに取り組んでまいります」。

各会場の顔となる大型のオブジェは、10年ぶりのリニューアルに着手。

最初に入れ替わるのは大通西3丁目会場。そして中島公園も会場に新たに加わります。

毎年2月に、幻想的なスノーキャンドルが並んでいますがどんな会場になるかは10月に発表の予定です。

また同時開催で前回169万人が訪れたミュンヘンクリスマス市はお隣の西1丁目にも会場を拡大します。

さっぽろホワイトイルミネーション実行委員会 笹原晶博会長)
「さらなる拡充で初冬の札幌のにぎわいづくりに貢献してまいりたい」。

2つのイベントの予算総額は、去年の2.3倍のおよそ2億7700万円。
このうち札幌市の補助金2億6600万円は4月に始まった宿泊税による市の収入が充てられます。

一方「さっぽろ雪まつり」にも新たな企画が!巨大な雪のすべり台がテレビ塔の下に誕生。

最大で高さ7メートル、幅8メートル、全長35メートルから50メートルもあり、雪まつりのあとも10日間延長して行われます。

本格的な夏の訪れを前に早くも発表された冬の人気イベントの大規模リニューアル。

実行委員会は市民が冬をもっと楽しめる機会になればとしています。

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