障害者施設で入所者に暴行を加えた罪 元職員の男、初公判で起訴内容認める 釧路市
2026年 7月14日 17:46 掲載
釧路市の障害者支援施設で入所者の男性に暴行を加えた罪に問われている元職員の男の裁判が始まり、男は起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、釧路市の阿部弘樹被告31歳は2024年3月、当時勤務していた障がい者支援施設「鶴が丘学園」でソファに座っていた当時44歳の入所者の男性を突き倒し、髪を引っ張る暴行を加えた罪などに問われています。
施設側によりますと、男性は暴行を受けた翌日、「転倒による急性硬膜下血腫」で死亡しています。
きょう(14日)の初公判で、阿部被告は起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で、同僚が他の入所者に暴行していたため被告も暴力を振るったと指摘しました。
弁護側は阿部被告の追起訴が予定されていることから、次回の裁判で主張を明らかにするとしました。



















