赤い羽根共同募金 およそ1億8000万円の寄付金が使途不明になっていた問題 事務局長を懲戒解雇
2026年 7月14日 23:08 掲載
赤い羽根共同募金を運営する北海道共同募金会でおよそ1億8000万円の寄付金が使途不明になっていた問題で、募金会は会計責任者の50代の事務局長を懲戒解雇しました。
先月、北海道共同募金会は会計責任者の50代の事務局長が2020年ごろから数年間にわたり赤い羽根募金で集めた寄付金を着服していた可能性が高いと明らかにしました。
金額は、およそ1億8000万円に上るとみられています。
今年2月、札幌国税局が事務局長に対する所得税法違反の疑いで募金会に査察調査に入り、使途不明金の存在が発覚しました。
事務局長は職員に対し「申し訳ないことをした。いずれおわびしたい」と話しているということです。
募金会は今月13日付で事務局長を懲戒解雇とし、「道民の皆さまに心より深くお詫び申し上げます」とコメントしています。



















