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「もういいんじゃねと強く言ったのに、もっとやってと言われて」"主犯格"の男が証言 江別大学生暴行死裁判

江別市の公園で男子大学生に暴行を加えて死亡させ、強盗致死などの罪で起訴された2人の裁判で、主犯格とされる男が共犯の女から「もっとやって」と言われ暴行を指示されたと証言しました。

川口侑斗被告(再現)
「言葉の一つも交わしたこともない見知らぬ被害者にゆがんだ正義感で被害者の人生と命すべてを奪い本当に申し訳ございません」

午前10時半から札幌地裁で行われた被告人質問の冒頭で主犯格とされる川口侑斗被告は遺族に謝罪しました。

川口被告と当時17歳の少年は八木原亜麻被告、川村葉音被告ら4人と共謀し、おととし10月、江別市の公園で大学生の長谷知哉さんを暴行して死亡させ、現金などを奪ったとして強盗致死などの罪に問われています。
きょう(15日)の裁判で、川口被告は弁護側から「なぜ被害者に暴力を振るうのをやめなかったのか」と問われると・・・

川口侑斗被告(再現)
「川村さんから『八木原さんが許さないって言っている』と言われてまだ暴力を振るわなければいけないのかと思い暴力しました」

弁護側(再現)
「なぜ八木原さんを説得しなかったのですか」

川口侑斗被告(再現)
「八木原さんに『もういいんじゃね』と強く言ったのに八木原さんから『もっとやって』と言われ、もっとやらないといけないと思いました」

当時の様子を聞かれた川口被告は主体的に暴行したわけではなく、川村被告と八木原被告に指示されたと証言しました。
川口被告らの裁判は量刑が争点となっていて、あすは当時17歳の少年に対する被告人質問が予定されています。

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