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札幌市北区で灯油盗難多発 ホームタンク「ストレーナーカップ」狙った新たな手口とは? 防ぐための対策も

水曜日の防犯、きょう(15日)のテーマは「灯油のホームタンクの防犯」です。
札幌市北区の住宅で灯油のホームタンクが空になっているのが相次いで発見され、警察は注意を呼びかけています。

先月28日に札幌市北区あいの里で撮影された1枚の写真。ホームタンクから灯油が漏れ出て道路が濡れているのがわかります。

石崎正文記者)
「被害にあった灯油タンクです。下の草は枯れ、漏れ出た跡が残っています。またにおいも感じられます」。

消防などによりますと先月28日から翌日にかけ、あいの里にある4軒の住宅でホームタンクから灯油が減っているのが見つかりました。

減った灯油の量はそれぞれおよそ250リットルから490リットル。盗む目的の場合、ホームタンクの上にある給油口から直接盗まれたり、パイプを切断して盗まれたりしますが、今回の被害はまた違うものでした。

被害に遭った人)
「私が発見したときは、これが下に落ちていて、隙間から灯油が出ている状態だったまずここ(元栓)をしめて、ストレーナーキャップを付けた」。

では、どのような対策ができるのでしょうか。

札幌市北区のホームセンターでは今回開けられた、灯油に含まれるゴミや水分を分離・濾過する透明なカップ状の部品、ストレーナーカップをすべて覆う金属製のカバーが販売されており、ストレーナーから灯油が出ることを防ぐことができます。

ジョイフルエーケー屯田店 新酒英暁副店長)
「ご自分でボルトでしめて、お付けしていただくことができますので、手軽にできると思います」。

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